離乳期 約6ヶ月から12ヶ月をいいます。

乳歯が生え始めて、消化機能が発達する時期でもありますし、
6ヶ月前後から母乳以外のものが食べられるようになります。
離乳食は栄養補給だけでなく、味覚や噛む力を発達させます。
離乳食のスタートには個人差がありますが、
早すぎても遅すぎてもよくないです。
早すぎる→アレルギーの原因になる
遅すぎる→偏食の原因になる
離乳食で必要な栄養素とは?
①たんぱく質

筋肉、皮膚、内臓、酵素、免疫細胞、骨格、ホルモンをつくる。
②カルシウム
骨格をつくる
精神を、安定させる
③鉄

特に9ヶ月頃から不足しやすいので離乳食も増やしていく。
そして、味覚を育てる時期でもあります。
子育てで食べるということの中で一番大切なことかもしれませんね。
味覚が正しければ、また複雑な味を楽しめる味覚があれば偏食をせず、とても育てやすいです。
味覚は5味あります

酸味
辛味
甘味
塩味
苦味
の5つです。
「酸味」
昔は賞味期限や消費期限がなかった頃は、「食べられるかどうか」を判断するために必要な味覚!
腐ってるかどうかを判断する味覚でもありますし、子供の頃に酸味のあるもの(酢の物など)を食べていないと、酸味の味覚は育たないので、子供の頃に養う必要のある味覚です。
「辛味」
肺や気管支を強くするには、辛味のある、柚子胡椒、七味唐辛子、わさび、生姜などを食べるのがオススメです。
私は喘息がありますが、生姜湯をよく作って紅茶やプルーンなどを溶いて飲んだりします。
身体を温めるし、たんがよく出ます。
「甘味」
赤ちゃんに甘味のあるものから食べさせてしまうと、甘味のあるものしか食べないようになってしまいます。
清涼飲料水などを小さな時から飲ませて癖をつけてしまうのはやめましょう。
「塩味」
薄い塩味を舌で感じとるには、小さな頃に薄い本物の味を感じとる力を養う必要があります。
「苦味」
食べ物の苦味にはファイトケミカルという栄養素が含まれています。
野菜や果物の実、葉、皮、種、茎などの苦味や渋みに含まれる栄養素です。
例えば
お茶のカテキン
トマトのリコピン
プルーンのポリフェノール
こんな栄養素ですね。
苦味はほかにもサンマのはらわたの苦味なんかもそうです。
子供の頃に苦くて食べれなかったけれど、大人になると食べれるようになるものが苦味、酸味には多いですが、子供の頃食べた刺激がないと、感じとる力がつきません。
味覚は5つありますが、どれも欠けてはならない感覚です。
離乳食の頃から様々なものをゆっくりちょっとずつ食べさせていくことが、好き嫌いなく、偏食のない子供に育てることに繋がります。
しっかり食べさせていきましょうね(〃⌒ー⌒〃)ゞ
Originally posted 2020-09-26 14:19:52.








