スポーツをしている方用栄養サポート

砂糖の害とは?

みんなが大好きなお砂糖。

今日は「お砂糖の害」についてお話します。

 

「百害あって一利なし」と昔からいわれるお砂糖。

でも「悪そうだな」とか、「太るかな」とか、「虫歯になる」と思っても、やめられないし、とまらない。実際にどれだけ身体に悪いかはよく知らないのが現状ではないでしょうか。

だって「美味しい 」ですもんね(笑)

そうなんです。美味しいからやめられないんですね。またお砂糖は中毒性があります。

さて、どんな害あるのでしょうー?

 

 

①思考力がなくなる。

砂糖を代謝するのに、身体の中で大量のビタミンB群を消費します。ビタミンB群は脳神経の栄養素ですから、大量に消費されることで、ぼーとする。思考が働かない。考えられない。といった症状に陥ります。

 

 

②カルシウムを消費する。

砂糖を代謝するのに、カルシウムも消費します。日本はもともと火山国だったため、土壌にカルシウムが少ないです。その為、水は軟水で、ヨーロッパなどの硬水と比べてミネラルが少ないです。その為足りないミネラルを補うために、海藻や小魚を食べてきました。でも今の日本人はカルシウムが平均200mg足りなくなっています。そんな中、砂糖を代謝するためにカルシウムを消費するので、血液中のカルシウムでは足りず、骨からカルシウムを奪い使って代謝していきます。骨粗鬆症や、虫歯になり、歯が弱くなります。カルシウムパラドックスを防ぐためにも、カルシウムを補う必要がありますね。

 

 

③身体が炎症する。

身体の様々な炎症する症状を誘発します。中耳炎、副鼻腔炎、アトピー性皮膚炎、など炎症の病気は様々にありますが、砂糖を食べることで、身体が炎症しやするなります。

 

 

④血糖値が安定しない。

本来血糖値は緩やかに上がり、緩やかに下がるものですが、糖分をとることで、血糖値は急激に上がり、2時間くらいで急激に下がります。血糖値が安定しないので、膵臓は働き続け、インシュリンをだし続けないといけないので、働きすぎで休まることがなく、疲れてしまいます。ということは、糖尿病になりやすくなるということですね。

 

血糖値が急激に下がる時には、ノルアドレナリンというホルモンが出ます。このホルモンは攻撃性が高く、イライラしたり、人を叩きたくなったりします。家庭内暴力や、不登校などの原因にもなり得ます。

 

⑤今は砂糖よりも怖い「甘味料」→「ブドウ糖加糖液糖」があります。

カロリー0という表示があると、砂糖は使ってないけど、ブドウ糖加糖液糖を使っています。これは遺伝子組み換えのとうもろこしからデンプンを人工的に抽出して作っています。砂糖よりも身体に負担があります。

 

 

また、認知症は第3の糖尿病と言われるくらいに認知症患者は甘いものが大好きな方が80%と言われます。甘いものを食べ過ぎた結果、認知症や、糖尿病になる。そんな恐ろしい砂糖です。

 

WHOでは、1日25g以内に抑えましょうとされています。

食べ過ぎに気をつけて認知症、糖尿病を防ぎましょう。又中耳炎や副鼻腔炎、アトピー性皮膚炎などの現代病に悩む方も砂糖を減らすことで、状況が改善されますので、ぜひ試してくださいね。

今日も健やかにお過ごしください(〃⌒ー⌒〃)ゞ

Originally posted 2020-01-16 10:03:03.