皆さん日本の食料自給率ご存知ですか?
なんと、36%ほどしかないんです。
食糧難になったら、何か大きな災害がおき、流通がストップしたら、戦争がおきたら10人中3,6人しか生き残れないということになります。戦中、戦後より低い数字なんです。
そして私達が日常で食べている物の7割が輸入品だということになりますね。以前、チョコレートの原料のカカオを現地の方はチョコレートとして食べたことがない。と言っていたCMを思い出しました。
私達が豊かに食べる一方で、それは、どれだけの人の労働によりもたらされている現状なのか、思い知らされます。
そして、また考えさせられる現実があります。それは…
食品ロスです。
娘の同級生の保護者にコンビニのオーナーさんがいて、1日に1000人訪れるよく売れているコンビニでも1日2万円のロスがでる。と聞きました。
1ヶ月60万円…
お客さんが少なければもっとたくさんの食品ロスが…
なんてことだ❗と思って調べたら、年間8088万トンの食品ロスがあるそうです。事業系が352万トン。家庭系が291万トン(食べ残し112万トン)
愕然としました。
飢餓や栄養不足で苦しむ発展途上国がある一方で、日本では、食料廃棄物として処分される。人道的見地から見ても問題。資源も、それらを作り出す為に使われた、様々なエネルギー、人件費、全てがムダ。
そして、自国の食べ物でなく、わざわざ他の国から食べ物を運んできて、捨てる。なんて、バカバカしい。と嘆いてしまいました。
では、私達に何が出来るのかな?と考えた時。家庭ゴミからは1日一人当たりお茶碗1杯分をみんなが捨てているそうで…
それをなくしたい❗
と私は思います。
ムダに買わない。残さない。感謝をして食べて、生きていきたいな。と思います❗
大きなことを変えるには、小さなことの積み重ね。お茶碗1杯を捨てないことが、世界を変えることに繋がると信じたい。

Originally posted 2019-12-07 01:58:07.











