
続きになります。
身体の構成成分はたんぱく質です。
私たち大人は約37兆個の細胞でできています。細胞はたんぱく質でできています。
胎児も同じでたんぱく質を原料に身体は作られています。
ですから、たんぱく質不足は深刻です。
女性なら、平均体重が55キロと言われています。
たんぱく質摂取量は「体重×0,1g」なので、55gは必要になります。妊娠中は更にプラス20gは必要です。
そしてできるだけ、肉や卵など動物性でなく、大豆などの植物性が理想的です。
動物性のたんぱく質にはコレステロールが必ずついてきます。
植物性はノンコレステロールです。
そして大豆にはもう1つ素晴らしい栄養素がついてきます。
心臓は「レシチン」が必要不可欠で、最近心臓に穴のあいた赤ちゃんが産まれやすくなっていますが、レシチン不足です。
レシチンは大豆の実と皮の間にある油です。
ですから、賢く大豆をとることで、胎児の身体、心臓を健康に育てることができます。(嬉しいですね(^-^))
そして身体の潤滑油的な役割をするビタミンやミネラルもとても大切な栄養素となります。
妊娠中、気を付けたいことはたくさんありますが、丈夫な赤ちゃんが産まれるように、最大限努力をしていきたいですね。
余談ですが、こういうお仕事を始めてから、妊娠することができない方、妊娠したのに死産だった方、心臓疾患を持って産まれた赤ちゃんや、アレルギー、アトピーの赤ちゃん。たくさんの方に出会ってきました。
お母さんはみんな、頑張って頑張って出産します。我が子の幸せを願って出産します。
産まれてくる命がそれぞれの人生を全うできるような丈夫な身体を持って産まれてほしい。そんな願いをこめています。

Originally posted 2020-02-12 19:52:02.









