子育て

子どもの脳を育てる栄養素②

「子どもの脳を育てる栄養素①」では、脳は60%油でできています。とお話させて頂きました。

続いて「子どもの脳を育てる栄養素②」では、脳細胞はたんぱく質でできている! です。

そもそも私達の身体はたんぱく質でできています。

一秒間に50万個入れ替わるほどに、毎日、毎分、毎秒使われているのが、たんぱく質です。とても重要なんですが、もしとり足りてない場合は、肝臓が、たんぱく質のカスを取り込み、再利用して、繰り返し働くことで、いちお、足りなくても急に病気をしたりはしません。でも新しい材料が入ってこないことで、材料不足に陥り、肝臓は働きすぎで、疲れてきます。すると、私達も「なんだか、よくわからないけど、疲れる」といった症状が現れてきます。「疲れた」と感じる時がたんぱく質不足だと気付いてもらいたいです。

肉、卵も大切なんですが、①でお話したように、油とたんぱく質、両方の利点で言うと青魚がいいのですが。もっと優れている食材があります。それは「大豆」です。

大豆食品は一石二鳥どころか、三鳥、四鳥の価値がある素晴らしい食べ物です(〃⌒ー⌒〃)ゞ

まず、大豆たんぱくは必須アミノ酸のバランスがよく、体に必要な量と質が揃っている、アミノ酸スコアも100を示す、素晴らしいたんぱく質といえます。

そして、大豆レシチン。レシチンは大豆の身と皮の間にある油なんですが、心臓や脳神経の基本成分で、賢くなる油、認知症の改善に繋がる油とされています。(都会では塾でレシチンを食べさせてくださいと言われるそうですよ。)

大豆ファイバー。腸のお掃除をしてくれる、食物繊維が豊富です。腸は第二の脳と言われるくらい大切です。腸を綺麗にして便秘知らずでいたいですね。また、ストレスに弱い子は腸が弱い子とも言われますから、腸の強さは精神の強さにも関わります。

このように、脳に良い、体に良い「大豆たんぱく質」です。子どもを賢く育てるために欠かせない栄養素ですから、毎日の食事に取り入れていきたいです。

ただ、大豆食品は消化に時間がかかります。だから、しっかり噛んで食べてくださいね(^-^)

Originally posted 2019-12-22 09:34:36.